実際にリモートワークを導入している会社はこんなところがあります!!

リモートワークに関心があっても、実際導入している会社などの情報までは、まだまだ浸透していない日本では知ることは難しいでしょう。ここでは、実際にリモートワークを導入している会社を、一部ですがご紹介したいと思います。

◆リモートワークを導入している会社紹介
まず、リモートワークを推進する会社を、それぞれの傾向や特徴で3種類に分類することが出来ます。
 ➀世界展開サービス
 ➁働く人を応援する会社
 ➂在宅勤務推進大企業 の3つの型です。
その分類ごとに、実際リモートワークを導入している会社を見ていきたいと思います。

➀世界展開サービス型
 ◇Automattic  URL:https://automattic.com/
  WordPressを開発している企業です。
従業員全員がリモートワーカーという、世界で最も有名なリモートワーク企業です。
リモートワーカーの数はなんと400人以上、40か国にも及びます。
 ◇Buffer  URL:https://buffer.com/
  ソーシャルメディアのマネージメント、SNS予約投稿サービスのひとつであるBufferは、従業員42名の急激に成長している企業です。

➁働く人を応援する会社型
 地方在住者や子育てしながら働きたい人など、通勤が困難な状況でも働くことができる選択肢を増やすため、リモートワークを導入している会社です。
 ◇㈱ソニックガーデン  URL:http://www.sonicgarden.jp/
 ◇㈱AsMama   URL:http://asmama.jp/
 ◇CasterBiz  URL:http://cast-er.com/

➂在宅勤務推進大手企業型
 ◇㈱リクルートホールディングス  URL:http://www.recruit.jp/employment/
  全社員に対して「上限なしの在宅勤務」を許可し、話題となっています。
最近では、福利厚生の一部に在宅勤務を取り入れる会社が増え、女性活用の手段や育休制度からの緩やかな復帰が主な目的です。
◇トヨタ自動車㈱  
◇損害保険ジャパン日本興亜㈱              
が導入を始めています。
リモートワークを導入している会社を紹介しましたが、まだまだ一般業種の方には縁遠いワークスタイルかもしれませんね。
ITなどの業種で主に導入しているので、関心がある方は詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

リモートワークの生の声を聞く

リモートワークに関心があっても、日本ではまだまだ浸透していないこともあり、取り入れる企業も慎重になっている現状があります。
今回は、リモートワークで実際働いている方の感想や意見を見て頂き、どんなものなのか知って頂ければと思います。

◆実際にリモートワークで働く人たちの声
リモートワークを本格導入している「リクルートホールディングス」の中で、実際リモートワークをしている方の声をご紹介します。
➀独身男性 S氏
 満員電車に乗るのと乗らないのとでは疲れ方が大きく違います。体力と時間のロスがなくなったことで、仕事への集中力が上がりました。また、私の上司はアメリカ出張が多く、会議となると時差の関係で早朝から始まることも。極端な話ですが、リモートワークなら通勤時間が短縮されるので朝8時15分に起きて8時30分には電話会議が始められるので、かなり時差に対応しやすくなりました。(以下省略)

➁1児の母 Y氏
 時間と気持ちに余裕が生まれたので、家事や育児だけでなく、オンラインのコースで会計学を学んだり、子育てしながら働きやすい世の中をつくることを目的にした新規事業コンテストに応募したりとポジティブな挑戦ができています。(中略)
夫は転勤が多いので、私自身もいつか自分のキャリアを諦めなきゃいけないタイミングが来るかもしれません。でも、もっとリモートワークが働き方のひとつとして世の中に広く浸透すれば、働き続けることを諦めずに済む女性が増えると思いませんか。

➂3児の父 K氏
 下の子どもがまだ約4カ月なので、一番手のかかる時期に育児、家事のサポートができることはとても助かっています。妻は自宅でパン教室と子ども向けの英会話教室を開いていますが、私が育児を手伝うことで時間をその準備にもあてられるようになって「自分の時間が豊かになった」と話しています。

見て頂いた通り、やはり、本人や家族全員に時間的余裕が生まれることが一番のメリットだと言えますよね。

リモートワークのデメリット

リモートワークは、通勤時間を削減でき、自由な時間が取れるなどメリットに注目が集まっていますが、やはり、物事には良し悪しはあるものです。
そこで今回は、リモートワークのデメリットとその解決策をご紹介いたします。

◆リモートワークのデメリットとは
リモートワークをする上で、最も困ることは近くに相談する人や助けてくれる人が居ないことが挙げられます。
➀周りが何をしているのか知る機会が無く、孤独を感じてしまう
 一人自宅で働いていると、最初は気楽だと感じていても孤独を感じてしまうものです。
 また、働いているメンバーが何をしているか把握することが難しくなり、それがストレスになる方もいるようです。

➁コミュニケーションが難しい
 リモートワークをしている多くの方達の中で、コミュニケーションの難しさを挙げる方が多く見受けられます。
 リモートワークをしていると、ビデオチャットなどを通じて打ち合わせやミーティングをすることになります。しかし、その場で対面していないとなると、気軽な形でのコミュニケーションには弊害が生じることもあります。
その解決策として、以下の方法をご紹介します。

◆コミュニケーションを円滑に取る方法紹介
➀コミュニケーションツールを利用する
 リモートワークツール「Sqwiggle」のご紹介。
 HPからアプリをダウンロードして、チームメンバーを招待するとチームメンバーの顔を見ながらコミュニケーションを取ることができます。
 使い方は簡単で、Sqwiggleを使えばリモートワークをするチームがあたかも近くにいるかのようにコミュニケーションを取ることができるのです。

➁実際に合う機会を設ける
➀の様なツールを活用することも有効ですが、円滑なコミュニケーションを取るためは、必ず実際に合ってコミュニケーションを取る機会を定期的に設けることが重要です。

メリットも多いリモートワークですが、取り入れる時にはコミュニケーションを取る方法を決めておくことが成功のための秘訣なのです。